お知らせ

森ノ宮医療大学出版部様より原稿のご依頼をいただきました

こんにちは!
福岡の鍼灸院おるき、院長の小野です。

森ノ宮医療大学出版部様より、雑誌『Tehamo』への原稿のご依頼をいただきました。

Tehamoは前身が『鍼灸Osaka』と呼ばれる雑誌で、プロの鍼灸師さんが購読していた雑誌です。

今はTehamoに名前を変え、号ごとに色々なテーマを決め、全国で有名な先生方が寄稿しています。

今回は『スポーツ鍼灸』をテーマに特集を組むということで、スポーツ系の大学院で研究し、論文を出していることをご評価いただきご依頼をいただきました。

テーマがスポーツ鍼灸だったので、今回は当院の治療方法や、当院で治療している中学生や高校生のことを紹介させていただきました。

ケアをしているプロの選手は当院の完全オリジナルな治療法というよりは、もう少し一般的な内容も含まれているため、今回は入れませんでした。

この4選手を選んだ理由としては、中学生や高校生といっても、プロを目指してクラブチームに入っているサッカー選手やインターハイで全国上位入賞した選手など、競技レベルは高く、練習内容も自分でかなり考えて行える選手ばかりだったので、施術のやりがいがあって、印象が強かったのだと思います。

今年度の雑誌Tehamoは2月下旬発売です。

症状は腰痛、半月板損傷、野球肩、股関節痛とスポーツ選手には多い怪我、スポーツ障害を中心に症例や治療方法を交えながら細かく記載したため鍼灸師、柔道整復師の先生方は是非、見てみてくださいね!

当院のコンセプト

“大学病院で活躍した技術”をベースに、慰安的な施術や安易な電気治療ではなく、結果にこだわった治療を提供します。
“予防”と“生涯の健康”をテーマに、いくつになっても輝ける人生をサポートします。
あなたの目標に合わせた最適な改善方法を提案し、’’先生がいるだけで安心’’と思っていただける治療院を目指します。

当院のモットー

“身体の可能性”を限界まで引き出し、痛みのない身体づくりに貢献します。
痛みや痺れなどのお悩みを解消し、一生自分の足で歩きたい。
無駄な手術をしたくない。もっとスポーツを続けたいなどのあなたの目標達成をサポートします。

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