こちらの写真をご覧ください
(患者様のご許可をいただいて掲載)
こちらの写真は実際に当院に来られた患者様の
肩のレントゲン写真です。
なぜ、この写真をあなたに見せたのか?
その理由は2つあります。
1つは、この写真であなたの注意を引きたかったから。
2つめは、実際に治療を受けた人がどうなっているかを知ってもらい、
改善の可能性を諦めてほしくなかったからです。
はじめまして。
『おるき』という名前の鍼灸院の院長をしている、小野と申します。
ご挨拶
鍼灸院おるきは福岡市西区今宿に本院、福岡市中央区唐人町に出張所を構えた、少し変わった鍼灸院です。
何が変わっているかというと、治療に対する考え方や治療方法かもしれませんし、患者様との関係性なのかもしれません。
これまでにたどってきた道も、普通の鍼灸師さんとは違うと思います。
それはそれとして・・・
あなたはこのようなお悩みでお困りではないですか?
- 身体のどこかに痛みがある
- 治療のためにどこかの治療院/病院にかかり続けている
- 治療を受けていても、症状改善の実感がない
- 長い間、症状が変わらず諦めかけている
- 治しても悪くなるのは仕方ないことだと思っている
- 本気で今の症状を治したいと考えている
- 生まれつき/歳のせいと言われ、根本からの改善を諦めている
もしもこのような”悩み”を1つでも抱えているなら、私たちが解決できるかもしれません!
あなたがこのページを見ているということは、あなたはご友人やご家族の誰かから鍼灸院おるきのことを聞いたのだと思います。
なぜ、あなたのご友人は鍼灸院おるきのページをあなたに教えたのでしょうか?
そのヒントが、さきほどの写真にあるかもしれません。
誰の目にも明らかなほど、肩の骨が真っ二つに割れています。
病院からは当然、
『肩の骨が折れているから痛みが取れるわけがない』
と言われました。
『痛みを取るには手術しかない』
と言われたものの、手術を求めても
『高齢で耐えられないからできない』
と断られ、痛みに耐えながら毎日を過ごしていました。
正直、僕も写真を見た時には
『うわ。これは治らないかもしれない。』
と思いました。
でも、当院には
『効果がなかった場合には料金をお返しする』
というシステムがあります。
費用負担なく来ていただくことが可能ですので、
『無理かもしれませんが、できる限りやってみましょう。』
とお返事しました。
そんなKさんですが、結論から言うと来ていただいて良かったです。
長年苦しんでいたことによる筋力低下と脳梗塞の麻痺があるため腕が自力で上がることはありませんが、帰りには痛みがない状態でしっかり動かすことができるようになりました。
それでも、Kさんの肩の骨は折れたままで、時間も経っているため骨がくっつくかどうかはわかりません。
でも、痛みは完全に無くなり
- 痛みで夜、目が覚める
- 痛いので何をするにもおっくう
- 痛みで日常生活を楽しめない
- 痛みで我慢していたことがある
などの悩みが無くなりました。
Kさんは、当院に来られなければまだ痛みに悩み、毎日病院でリハビリを受ける生活だったかもしれません。
事実、治療のために鍼灸院に行くという選択をする人は全患者のうちわずか6%にしか過ぎません。
ですが、Kさんをはじめあなたのご友人も、勇気を出して『おるき』の門をくぐり、この笑顔を手に入れることができました。
もし、あなたもこのような笑顔を手に入れたいのであれば、もう少し、鍼灸のことと、『おるき』についてお話させてください。
しかし、あなたが94%の人たち同様、痛みの改善に『おるき』や鍼灸が必要ないと感じるのであればこのままページを閉じていただいてかまいません。
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福岡エリア随一の鍼灸院 専門性の高い治療が納得の結果を生み出します
鍼灸院おるきは、本院が福岡市西区今宿駅前にある鍼灸院治療院です。
日本の鍼灸業界をその技術で牽引した向野義人医学博士が20年以上の歳月をかけて考案したM-Testという技法を高いレベルで習得し、院長自身で行ってきたスポーツ医学、関節運動学の研究結果、難病治療に定評のある山元式新頭鍼療法 YNSA®といった脳神経に直接アプローチする方法を組み合わせることによって、身体の外側からも内側からも病気にアプローチする方法を確立しています。
これによって、病院では手術を勧められるような状態の患者様にも改善の効果を実感していただいています。
徐々にレベルの高い病院に勤務し最終的に大学病院の患者様にまで必要とされた治療技術をもとに、当院独自の治療を行い病気の治療、改善だけでなくいつまでも痛みに悩まされることのない日々を送るサポートを、この地、福岡市西区の今宿でさせていただいております。
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