自律神経 – 薬物療法と自律神経:抗うつ薬、抗不安薬、βブロッカーが自律神経に与える影響

【導入】2月下旬の福岡は要注意!寒暖差による自律神経の乱れと薬物療法への疑問

福岡では2月下旬ともなると、日中の日差しに春の兆しを感じることも増えますね。しかし、朝晩はまだまだ冷え込み、日中との寒暖差が激しい季節でもあります。

この寒暖差こそが、私たちの自律神経を大きく乱す原因となることをご存知でしょうか?

「なんだか身体がだるい」「夜なかなか眠れない」「イライラしやすくなった」といった不調を感じていませんか?

もしかしたら、それは自律神経の乱れからくるサインかもしれません。

そして、そうした不調に対して、病院で抗うつ薬や抗不安薬、βブロッカーなどの薬を処方され、服用している方も少なくないでしょう。

もちろん、薬は症状を和らげる上で非常に重要な役割を果たします。しかし、薬を飲み続けることに対して、「このままで良いのだろうか?」「根本的な解決になっているのだろうか?」と疑問を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私は、皆さんのそうした不安や疑問に寄り添いたいと考えています。

抗うつ薬・抗不安薬・βブロッカーが自律神経に与える影響と役割

自律神経の乱れからくる様々な症状に対し、現代医療では薬物療法が選択されることが多くあります。

抗うつ薬は脳内の神経伝達物質のバランスを調整し、気分を高めたり、意欲を向上させたりする効果が期待されます。

抗不安薬は、過剰な興奮を抑え、リラックス効果をもたらすことで、不安や緊張を和らげます。

また、βブロッカーは心臓の拍動を穏やかにし、動悸や手の震えといった身体的な症状を抑える目的で使われることがあります。

これらの薬は、つらい症状を一時的に、あるいは継続的に緩和し、日常生活を送る上で大きな助けとなることは間違いありません。

しかし、一方で「眠気」「だるさ」「口の渇き」といった副作用を感じる方や、薬を減らすことに不安を感じる方もいらっしゃいます。

私は、薬に頼らざるを得ない状況にある方々の苦しみを深く理解しています。同時に、薬だけに頼りきらず、ご自身の身体が持つ本来の力を引き出したいと願う気持ちも大切だと考えています。

薬物療法と鍼灸は併用できる?東洋医学が自律神経を整えるメカニズム

では、現在薬物療法を受けている方が、鍼灸治療を併用することはできるのでしょうか?

結論から言えば、多くの場合、鍼灸と薬物療法は併用が可能です。むしろ、互いの利点を活かし、相乗効果が期待できるケースも少なくありません。

東洋医学である鍼灸は、身体全体のバランスを整えることを重視します。

鍼やお灸によって、身体の特定のツボを刺激することで、血流を改善し、滞りがちな「気」の巡りを促します。これにより、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが自然と整いやすくなるのです。

また、鍼灸の施術は深いリラックス効果をもたらし、ストレスによって緊張した心身を緩める作用もあります。

『鍼って痛そう…』と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、当院ではお一人おひとりの身体の状態に合わせて、刺激の少ない優しい鍼を使用していますのでご安心ください。

身体の外側からアプローチすることで、ご自身の内側から回復力を高め、薬の効果をより引き出し、ゆくゆくは薬の量を減らすことにも繋がる可能性があるのです。

福岡市の当鍼灸院のアプローチ:薬に頼りきらない心身の土台づくり

福岡市にある当鍼灸院「おるき」では、「大学病院の技術を地域医療に」をコンセプトに、薬に頼りきらない心身の土台づくりを目指しています。

私は治療家として、そして研究者としての双方の視点から、患者様お一人おひとりの症状やお悩みの「真の原因」を徹底的に見極めます。

「身体の痛みや辛さで悩んでいる」「手術をしたのに良くならない」「年齢のせいと諦めたくない」——当院にたどり着く患者様が抱える悩みは様々です。

『レントゲンやMRIで「骨がすり減っている」と言われたから、もう良くならない…』そう諦めかけている方もいらっしゃいます。

しかし、最新の解剖学では、骨の変形や骨盤の歪みが必ずしも痛みの原因ではないことが分かっています。多くの治療院が謳う「骨盤矯正」も、実は動くはずのない骨にアプローチしているケースも少なくありません。

当院では、痛みや不調の根本原因がどこにあるのかを細かく分析し、その原因に確実にアプローチする最適な治療をご提案します。

もちろん、その場で痛みを取ることはそれほど難しいことではありません。しかし、私が目指すのは、その場しのぎの対症療法ではなく、再発しにくい身体、ずっと元気で動ける身体を一緒に作っていくことです。

『治療としては通い続けていただく必要はありません』とお伝えすることが多いのは、根本から改善し、ご自身の身体で維持できる力を養っていただきたいからです。

「おるき」とは、高知の言葉で「(ここに)いるよ」という意味です。『どこに行ったらよいかわからない』『何か心から安心できる場所を見つけたい』そんな皆様の居場所になれるよう、私はいつでも皆さんの回復、予防、健康づくりを全力でサポートいたします。

まずは、お身体の不調について、ぜひ一度ご相談ください。丁寧なカウンセリングと施術を通じて、あなたの心身のバランスを整え、本来の健やかさを取り戻すお手伝いをさせていただきます。

【まとめ】本格的な春を迎える前に、鍼灸で自律神経のバランスを整えましょう

2月下旬の寒暖差は、知らず知らずのうちに私たちの自律神経に大きな負担をかけています。

本格的な春を気持ちよく迎えるためにも、今から自律神経のバランスを整えることが非常に大切です。

薬物療法だけに頼るのではなく、ご自身の身体が持つ本来の回復力を引き出す鍼灸治療を試してみませんか?

当院では、患者様一人ひとりに寄り添い、真の原因を見極めたオーダーメイドのアプローチで、心と身体の健康をサポートいたします。

「体調に合わせてメンテナンスしてくれる治療院に出会いたい」そうお考えでしたら、ぜひ一度「鍼灸院おるき」にお越しください。

皆さんのより良い人生を、私と一緒に作っていきましょう。心よりご来院をお待ちしております。

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当院のコンセプト

“大学病院で活躍した技術”をベースに、慰安的な施術や安易な電気治療ではなく、結果にこだわった治療を提供します。
“予防”と“生涯の健康”をテーマに、いくつになっても輝ける人生をサポートします。
あなたの目標に合わせた最適な改善方法を提案し、’’先生がいるだけで安心’’と思っていただける治療院を目指します。

当院のモットー

“身体の可能性”を限界まで引き出し、痛みのない身体づくりに貢献します。
痛みや痺れなどのお悩みを解消し、一生自分の足で歩きたい。
無駄な手術をしたくない。もっとスポーツを続けたいなどのあなたの目標達成をサポートします。

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