アスリートとして活躍し、競技能力を向上させたいあなたへ
スポーツ選手の多くは、以下の願望を持っているはずです。
- 試合で活躍したい
- 記録を伸ばしたい
- 練習の質を向上させたい
- 自分の限界に挑戦したい
- 怪我をしたくない
しかし、これを成し遂げるのは簡単ではありません。
アスリートには好調・不調の波があります。怪我の危険があります。記録や周囲の期待へのプレッシャーがあります。こんな不安から開放されたくはありませんか?
鍼灸院おるきが採用しているM-Testは以下のような特徴があります。
- 身体全体の動きを客観的に観察できる
- 調子が良い時の身体の状態を把握できる
- ケアに使えるため怪我の予防になる
- 身体を整えた状態で練習できるため練習効率が上がる
- 身体全体を効率よく使える状態で試合に望める
M-Testは福岡大学スポーツ科学部の教授である向野義人医学博士によって考案された治療とケアのテクニックです。
最初は福岡大学病院で医療行為として使われていましたが、スポーツ領域での鍼灸が注目を集めることに伴い、スポーツの現場でも行われるようになりました。
『学生のためのオリンピック』と言われているユニバーシアードにも採用され、メダリストの支援に役立ったこともあります。
このテクニックはその後、福岡大学スポーツ科学部で研究が重ねられた結果、上に挙げたような活用ができることがわかってきました。
院長・小野は福岡大学大学院に在学中、多くのスポーツ選手のケアに携わってきました。単なる学生スポーツではなく、日本代表に選出されるような生徒も居た中、各地から集められたトレーナーと共に選手のコンディショニングに携わっています。
その結果、
- 故障で苦しんでいた選手が痛みなく競技を行えるようになった
- 練習でハードワークを行なっても痛みに苦しまなくなった
- 怪我をしなくなったことで練習の質が良くなった
- 高校の頃の記録を3年間塗り替えられなかった生徒がベストを更新し続けた
- 試合でのパフォーマンスが良くなり結果に繋がった
などの実績を残しています。
これまで、陸上競技、水泳、バレーボール、バスケットボール、器械体操、新体操、サッカー、アメフト、ラグビー、野球、バドミントン、卓球、テニスなど複数の競技をサポートし、現在も複数の選手のケアに携わらせていただいています。
学生スポーツからプロのアスリートまで、コンディショニングや障害予防、怪我の予防などお悩みの方はご相談ください。