こんにちは!鍼灸院おるきの小野修司です。
今日は2026年2月7日。立春を過ぎたとはいえ、まだまだ朝晩は冷え込み、日中との寒暖差が大きい日々が続いていますね。
日差しに春の兆しを感じる瞬間もありますが、この時期は特に体調を崩しやすいものです。
身体が冬の疲れを引きずりつつ、急な温度変化に対応しようと頑張るため、自律神経が乱れやすいと言われています。
私自身も、この時期は朝起きるのが辛かったり、一日中体がだるく感じたりすることがよくあります。
## 自律神経の仕組み:交感神経と副交感神経のバランス
自律神経と聞くと、「交感神経」と「副交感神経」という言葉を思い浮かべる方も多いでしょう。この二つのバランスが健康の鍵を握っていることは、広く知られています。
しかし、具体的にそれぞれがどのように働き、私たちの体をコントロールしているのか、その詳細な仕組みまでご存知でしょうか?
実は、この二つの神経は、それぞれが持つ**神経伝達物質**や**受容体**の働きによって、私たちの体温調節、心拍数、消化活動など、生命維持に不可欠な機能を細かくコントロールしているのです。
例えば、
* **交感神経が優位になると**:
* アドレナリンなどの物質が放出され、心拍数が上がり、瞳孔が開きます。
* これは、危険から身を守るための「闘争・逃走反応」に関わる働きです。
* **副交感神経が優位になると**:
* アセチルコリンなどの物質が働き、心拍数が落ち着き、消化活動が活発になります。
* これは、リラックスして休息するための「休息・消化反応」です。
この二つの神経の切り替えがスムーズに行われることで、私たちの体は健康な状態を保つことができます。
『おるき』では、大学病院レベルの知識と技術を基に、最新の解剖学や生理学に基づいたアプローチで、あなたの身体の悩みに向き合います。
「手術をせずに身体の悩みを解決したい」「年齢のせいと諦めたくない」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
## 鍼灸で自律神経を整える:身体の内側からアプローチする理由
では、鍼灸はどのようにしてこの自律神経のバランスに働きかけるのでしょうか?
鍼灸治療では、鍼やお灸で特定のツボを刺激することで、身体の神経系や内分泌系に働きかけます。
この刺激が、脳の自律神経調整中枢に作用し、乱れた交感神経と副交感神経の活動バランスを整えると考えられています。
例えば、自律神経の乱れが原因で起こる肩こり、腰痛、頭痛などは、交感神経が過剰に優位になっているケースが多く見られます。
鍼灸は、副交感神経の働きを促すことで、筋肉の緊張を和らげ、痛みを軽減する効果が期待できます。
また、鍼灸は体内の血行を促進し、ホルモンバランスを整える効果も期待できます。
これらはすべて、身体の内側から自律神経のバランスを整え、本来持っている自然治癒力を高めるアプローチなのです。
「病院や治療院に通い続けているのに、身体の痛みが良くならない」という経験はありませんか?
『おるき』では、画一的な治療ではなく、あなたの症状やお悩みの根本原因を見極め、一人ひとりに合った最適なアプローチをご提案します。
ヘルニアや変形性関節症といった診断名がついていても、それが痛みの直接的な原因ではないことも少なくありません。
私たちは、最新の解剖学に基づき、痛みの真の原因にアプローチすることで、これまで改善が見られなかった症状にも効果を発揮します。
「どこに行ったら良いかわからない」「何か心から安心できる場所を見つけたい」
そんなお悩みを抱えるあなたの「居場所」になりたい。それが『おるき』という名前の由来です。
治療家として、研究者として、そして何より人生を一緒に歩み続ける仲間として、あなたの回復、予防、健康づくりに貢献したいと考えています。
お気軽になんでもご相談ください。
—
**鍼灸院おるき**
**住所**: 〒814-0168 福岡県福岡市西区今宿駅前1丁目3−28 今宿ホワイトマンション105
**電話**: 080-6457-6639




