YNSA学会に参加して来ました|福岡市西区今宿駅の鍼灸院おるきブログ


YNSA学会に参加して来ました!

YNSA(山元式新頭皮鍼療法)の全国大会に参加して来ました!

YNSA(山元式新頭皮鍼療法)学会の全国大会に参加して来ました!

こんにちは福岡市西区今宿駅前の鍼灸院おるきの小野です。
さてさて、この週末は学会に参加してきました。

今回行った学会はYNSA(山元式新頭皮鍼療法)学会全国大会。
今回の開催は宮崎で、その名の通りYNSAと呼ばれる鍼のテクニックを勉強するための学会です。


YNSAとは?

YNSA(山元式新頭皮鍼療法)はパーキンソン病や脳梗塞、脳卒中などの後遺症の治療に活用されます。

YNSA(山元式新頭皮鍼療法)はパーキンソン病や脳梗塞、脳卒中などの後遺症の治療に活用されています。

YNSAとは頭に鍼を刺す方法です。

鍼で頭皮を刺激することで、いろんな症状に対してアプローチします。

YNSAは、頭皮を刺激する性質上、脳血管疾患や脳梗塞脳卒中といった
脳血管疾患の後遺症や、多発性硬化症、多系統委縮笑、パーキンソン病などの
難病を中心に治療されている先生が多いようです。

さらに、痛みや痺れの治療としては、主に麻酔科の先生が対象とし、神経ブロックが必要となるような
ひどい痛みや慢性の痛みの治療などに使われています。

もちろん肩こりや腰痛、坐骨神経痛などの普通の鍼灸治療が対象としているような症状に
対しても対応できます。


学会参加の目的

さて今回のはYNSA学会では、参加前から楽しみなことがいくつかありました。

1つはYNSA学会の会長である山元敏勝先生の治療を見ることができると
いうこと。

山元先生は麻酔科の先生、お医者さんです。
山元病院、山元リハビリテーションクリニックで現在は理事長をしており、
なんと、80歳を過ぎても現役で診療を行っています!
宮崎で、あらゆる症状で悩む患者さんに対して治療を行っている先生です。

YNSAはこの山本先生によって開発されたテクニックですが、
海外では、保険が効く治療として、活用されていたり、
脳に直接働きかける可能性がある治療ということで、
あらゆる分野の先生が研究を行っています。

人間の脳の可能性の新しい1ページとして人間の脳の可能性をこじ開ける新しいアプローチとして期待が持たれていて、実は、あのハーバード大学でも研究が行われているんですよ!

そんな方法を日本にいる先生が開発されたなんて夢が膨らみますよね。

なかなか治療を見学できる機会がないため今回のチャンスは
僕にとってものすごく貴重なものでした。

そして2つ目。
小野は、M-Testのインストラクター(マスター)をしておりまして勉強会や
講習会を主催することがあります。
YNSA学会の副会長であり自身が医師でもある加藤直哉先生や
YNSAのセミナーで一番多く講師を担当されていて難病専門の鍼灸師として
有名な冨田祥史先生には、以前M-Testの講習会を手伝っていただいたご縁があり、
ありがたいことに個人的に仲良くさせていただいております。

お二人とも、YNSAはゴッドハンドクラス、M-Testもインストラクタークラスと
かなり深く習得されており、治療技術に関してはピカイチの先生なのです。
2つ目の楽しみは、この加藤先生や富田先生と治療に関する議論を交わせる
機会だったことです。

さて、3つ目の楽しみ。
それは新しい治療の可能性を探せるということ。
M-Testに関しては世界でもトップクラスになれたと自負しておりますが、
やはりまだまだ治せない患者さんに出会うことも多いです。

YNSAとM-Testは非常に相性が良い治療で、お互いの苦手分野を補い合える
可能性が高いので一緒に勉強する先生が多いのですが、僕のYNSAも
まだまだ発展の余地があります。

今回はその可能性を探しに行きました。


レセプションパーティー

今回の学会を言葉で言い表すと面白かったの一言に尽きます。

前日行われたレセプションパーティー含め、学会当日もいろんな話の先生を聞くことができました。

レセプションパーティーではお酒が入ると言うこともあり、治療稼同士で
本音トークが炸裂します。
ここでは、以前M-Test講習会でお世話になった松島先生や、
今回初めてお会いし、合気道について教えてくださった徳島先生から
いろいろなことを吸収してきました。
これは、早速弟子に対して試してみたいと思います。


学会当日

さて、学会本番当日。
この日は朝から、YNSAを使って活躍している先生方の症例の発表が行われていました。

それを聞いていると、『こんなことが可能なのか!?』と思えるような結果が
動画付きで紹介されていました。

小野はM-Testを極めている分、どうしてもそちらの技術に頼りがちになるのですが、
頭に鍼を刺すだけで常識ではありえないことがどうやら可能のようです。

脳血管疾患後の麻痺の方が歩けるようになったり多発性硬化症(MS)の
患者さんの動きが良くなったり、鍼だけで冷え性が改善したり。

腰痛や五十肩も頭に鍼をするだけで完全に治すことが可能みたいです。

その後も医師を招いた特別講演や山元先生のゴッドハンドを間近で見れる
機会がありとても充実した時間を過ごすことができました。

こういう機会は非常にありがたいです。学会は正直、刺激を受けることが少ない
ものも非常に多いのです。発表している先生が未熟だったり発表に説得力がなく、
これは本当に大丈夫なのか?と考えさせられるものも少なくありません。

今回は、ビデオ映像がしっかりと撮られていたり目の前でかなりの変化を
見ることができたため楽しくて仕方がありませんでした。

とりあえず、感化されたので修行して小野はYNSAでも名人になることに決めました。

YNSA学会を主催してくださった山元先生、加藤先生、冨田先生をはじめとする
運営に当たられた先生方、事務局の原さん、スタッフの方々、貴重な機会を
ありがとうございました。


患者様、大募集!

今回、非常に感化されたため鍼灸院おるきでは追加手技としての
YNSAの技術をしばらく無料で提供させていただきます。

腰痛、股関節痛、膝の痛み、五十肩などの関節痛でお悩みの方はもちろん、
パーキンソン病、脳血管疾患後遺症、MSなどの難病に苦しんでいる患者様は
この機会にお問い合わせください。

もちろん、当治療院の軸である福大病院へのスカウトのきっかけになった
M-Testの高い技術はそのままですのでご安心を!

当院のコンセプト

“大学病院で活躍した技術”をベースに、慰安的な施術や安易な電気治療ではなく、結果にこだわった治療を提供します。
“予防”と“生涯の健康”をテーマに、いくつになっても輝ける人生をサポートします。
あなたの目標に合わせた最適な改善方法を提案し、’’先生がいるだけで安心’’と思っていただける治療院を目指します。

当院のモットー

“身体の可能性”を限界まで引き出し、痛みのない身体づくりに貢献します。
痛みや痺れなどのお悩みを解消し、一生自分の足で歩きたい。
無駄な手術をしたくない。もっとスポーツを続けたいなどのあなたの目標達成をサポートします。

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